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モテる文章術の本質はこれ!コピーライティング5つのポイント

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2021年12月、株式会社PLAN-Bが全国の男女1231人に調査して発表した「大人のなりたい職業ランキング」では、なんとライターが1位となった。

僕はライターの中でもアウトサイダーであるが、ライターとしての基本的な心得やライティングの本質は押さえているつもりだ。

そこで今日は、ライターになりたい方に向けて、コピーラティングの本質をお伝えしたい!

▼目次

  • 1.そもそもコピーライティングとは?
  • 2.コピーライティング5つのポイント
  • 2-1.人が興味を惹くキャッチコピーとは?
  • 2-2.徹底的な動揺を与える
  • 2-3.読者への強い約束をせよ
  • 2-4.信頼されるための裏付けを見せる
  • 2-5.断れないオファー
  • 3.まとめ
  • 1.そもそもコピーライティングとは?

    コピーライティングとは、同じ広告費で売上を伸ばすライティングスキルのことだ。簡単に言えば、モテる文章術である。

    そしてコピーライティングでは、文章を最後まで読ませるという信念や目的を見失わないこと、そして、役立つコンテンツを準備するという信条を理解することが大切だ。

    その上で、文章を最後まで読ませるにはどうすれば良いか?

    その答えはアメリカの伝説的コピーライターであるジョセフ・シュガーマンが「種明かし」してくれている。それが滑り台効果だ。

    シュガーマン先生はこう言っている。

    キャッチコピーの唯一の目的は、最初の文章を読んでもらうことだ。

    最初の文章の目的は次の文章を読んでもらうことだ。

    次の文章の目的は次の次の文章を読んでもらうことだ。

    このように、滑り台を下りていくように、気づいたら最後まで読んでしまっているという文章が、究極のコピーと言える。

    あれよあれよ最後まで読んでしまい、いつの間にかオファーに応えてしまい、実際に商品・サービスを購入した。それでも商品・サービスの品質にはとても満足している!というのが、あなたとユーザーの最高の関係を作る演出であり、コピーライティングの本質なのだ。

    2.コピーライティング5つのポイント

    2-1.人が興味を惹くキャッチコピーとは?

    コピーライティングの9割はキャッチコピー(ファーストビュー)で決まる。なぜなら、メルマガ・ブログ・ランディングページ、そのどれでも最後まで読んでもらえることが少ないという厳しい世界だからだ。

    なので、キャッチコピーによって最後まで読んでみようと思わせることが、最初にして最大の課題である。

    せっかくサイトを開いた相手が最後まで読まずにページを閉じてしまったら、コンバージョンの機会を失うので、まずはキャッチコピーの重要性を理解しよう。

    人が興味を惹くキャッチコピー例:

    「◯◯のための3つの方法」
    「なぜあなたは○○で悩んでいるのか?」
    「◯◯を期間限定で無料公開中!」

    2-2.徹底的な動揺を与える

    これは問題提起によって最後まで読んでもらう工夫だ。そして、その問題提起は大きな動揺を与えるくらいが丁度いい。

    あなたには、信念を持って創り上げたメソッドがあり、それをサイトの読者にお届けしたいと心から思っているはず。

    読者にとって、そのメソッドを活用しないことでどれだけ損をするか?ということを徹底的に伝えるのだ。

    たとえば、「パソコンができないと10年後にあなたは仕事がなくなることをご存知ですか?」や「巷の英会話教室では80%の人が英語力を向上できないのです!」というように、現状の問題点を徹底的に表現する。

    またこのとき、信念は必ず伝わると信じるのだ。

    2-3.読者への強い約束をせよ

    徹底的に動揺した読者に対して逆に安心感を持ってもらおう。

    つまり、提起した問題の解決策を提示するということだ。

    あなたのメソッドを活用すれば問題が解決することを約束する言葉を告げよう。

    2-4.信頼されるための裏付けを見せる

    もちろん、約束するだけでは読者は納得しない。

    すでに信頼関係が成立している相手に問いかける以上、その約束ができる裏付けが必要となる。

    これは読者に対するあなたの説明責任だ。

    なので、なぜあなたがその約束を守れるのか具体的にかつ丁寧に説明することが大切である。

    たとえば「88%の人が~」など具体的な統計数字を使ったコピーは効果的だ。

    また「お客様の声」としてあなたのメソッドを活用して効果を得た人の感想を掲載することも有効。

    他にも、あなたの会社のメールアドレスや電話番号を明記することも実態の伴う商品・サービスとして信頼関係の構築につながる。

    2-5.断れないオファー

    最後に、圧倒的なオファーを提示する。

    コピーを最後まで読んでもらっても、「ああ、面白かった」「良い話だった」で終われば、何の反応も期待できない。

    今までコピーを読んだ上で、「これはもう断る理由がない!」という圧倒的なオファーを用意することが必要だ。

    それは、あなたのベネフィットが最大限魅力的に思える価格を期限を決めて提供するなどの工夫である。

    たとえば、「そんな◯◯がわずか90日で改善する◯◯!定価◯◯円のところ、本日のお申し込み限定で50%引きの◯◯円で提供します」のような言葉だ。

    3.まとめ

    すでにお気づきの方もいると思うが、この記事自体がコピーライティングになっている。

    なので、初心者の方はまずコピーライティングの文章の型を覚えることから始めるといい。

    ちなみに、ご紹介した5つの順番は絶対であり、スキップはできない。

    それから、モテる文章を書くスキルを身につけるにあたり、基本のきを拙著でも公開しているので、興味のある方はぜひ参考にしていただけると幸いだ。

    残念ながら、こちらは限定ではなくいつでも購入できる。

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