作家紹介

「カラーMステーション主宰」満月まい

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満月まいさんは、講師歴20年のカラーコンサルタントです。

以前、体調を崩したことをきっかけにフラワーアレンジメントを習い、フラワーコーディネーターとして活動されているとき、カラーコンサルタントへの道に進みました。

「すべての色には意味がある」
「色を日常に活かすには」
をテーマに、パーソナルカラー診断や色彩講座など、プロのカラーコンサルタントとして活動されていて、

活動の場はセミナー、イベント・個人セッション・ワークショップお教室など、多岐にわたります。

生活に色を取り入れる

満月さんは「生活に色を取り入れる」ことの大切さを伝えています。

私たちはたくさんの色に囲まれて日々過ごしています。特定の色を見ると落ち着いたり、元気になったりすることはありませんか?

満月さんご自身も、突然の大病を患いましたが、色で人生の輝きを取り戻されました。

色は元気や自身を取り戻したり、気持ちを落ち着かせたりと、心身に大きな効果があります。また、色の持つ意味や効果を知った上で、色を効果的に取り入れると、人生が彩り豊かになるとまで言われています。

色について幅広く学べる色彩講座

満月さんは、色彩講座を学校やグループ向け・個別など、ご要望に応じて開催しています。


色彩学から色彩心理、似合う色の診断、衣食住に関わる色を含め、ハーブやクリスタル・アロマなど幅広く取り入れています。色の知識があると、生活や仕事にも良い影響があり、人生に役立つことばかりです。

満月さんの色彩講座を学ぶ前と後では、きっと人生の輝きが違ってくるでしょう。

似合う色がわかるパーソナルカラー診断

満月さんのカラーコンサルタント活動のひとつに、「パーソナルカラー診断」があります。

結婚式場・ホテル・学校・市町村・セミナーなど様ざまな場所でカラー診断を行ってきました。

誰でも好きな色はあると思いますが、実は、似合う色と好きな色は違う場合があります。また、外面の色(似合う色)、内面の色(必要な色)の両面を知ることで、上手な色の取り入れ方がわかります。

似合う色を知ることで、若々しく見えたり、より素敵に見えたりするメリットがあります。また新しい発見があり、ファッションの幅も広がります。心理的な部分も考慮してアドバイスもいただけます。

著書「私、色で元気になりました。「満月まいのカラーワールド」虹色(なないろ)色彩術」

満月まいさんは著書も出版されています。(2019年7月株式会社まんがびと刊行)

色の意味・心理効果・キーワードなど、色を取り入れるときのワンポイント効果などが詳しくわかります。普段、何気なく見ている色にはたくさんの意味があり、とても興味深い内容です。

また色の持つ意味や効果が影響力の大きさがわかります。色は自分で選ぶことができますので、色の意味を知って、有効に取り入れたいと感じました。

そして、満月さんのご経験から「何歳からでもやりたいことにチャレンジできる」と、勇気と希望もいただきました。

20年以上の講師歴から伝わる深み

満月さんはカラーの資格はもちろんですが、フラワー・ハーブ・パステルアート・パワーストーン・天ジュラム・レイキヒーリングなどのセルフケア講座も行っていて、その活動範囲は非常に広いです。多くのことを学ばれてきた知識があるからこそ、伝えられる内容にも深みがあると思います。

色は、日々の暮らしに彩りを加えるだけでなく、夢や目標を叶えたり悩みや不安を解決したりすることにも役に立ちます。

プロのカラーコンサルタントである満月さんから、色について学ぶと、きっとあなたの人生が虹色になることでしょう。

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企業・学校・自治体や商工会など、イベント・セミナーを主催する担当者の方へ

仕事や日々の生活に色を取り込み、事業や人生に彩りを与える具体的方法がわかります。

✅日々の暮らしに彩りを加えたい。
✅もっと仕事を充実させたい。
✅どうしても叶えたい夢や目標がある。
✅漠然としているけど、将来が不安。
✅過去のツラい経験でなかなか一歩を踏み出せない。

という方にオススメの1冊です。


満月まいさんの本を読む

コメント

  1. マンフロムオオエド より:

    以前から色には興味を持っており、
    色の知識を深めたいと思っていた私にとって、取っつきやすい入門書として役に立ちました。
    主に私が色を意識するのはファッション、インテリアなどです。
    よく服を買うことが多いのですが、その際は季節によって色を意識しています。
    今よりもっと色の知識を取り入れて、生活に彩りを与えたいと思っています。
    その点で欲を言わせて頂くならば、事例についてはワンポイントではなく、それをさらに広げてもっと具体的に事例を沢山書いて頂けると有難いです。
    今後さらに踏み込んだ内容の次回作に勝手に期待させて頂きたいと思います。

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