事業者インタビュー

老後の不安はこれで解消!人生に寄り添うファイナンシャルプランナーの梅川ひろみさん|事業者インタビューvol.6

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「家族の収入が減った」「子どもが進学して、学費がかかってくる」「親が病気になり、医療費が気になってきた」…人生に変化はつきものです。生活状況が変わり、一番気になるのがお金の問題で、家計を見直すタイミングになります。

しかし、社会制度が複雑なことから、自分で調べても解決できずに思い悩むことはないでしょうか?誰に相談したら良いのだろう…と。

そんな困ったときに頼れるのが、お金のプロ「ファイナンシャルプランナー」です。

1.生活設計をカスタマイズするファイナンシャルプランナー

 

梅川ひろみさん(以下、梅川さん)は現在、ファイナンシャルプランナーとして活動しており、1回50分の個別相談では一人ひとりの「お金の困りごと」に耳を傾け、その相談内容は、貯金したい・老後が心配・子どもの教育費…など、多岐に渡ります。

自分なりに家計の見直しをしていても、思い通りにいかず不安になり、梅川さんを頼られる方も多いそうです。梅川さんは、そんな不安を抱いて訪れる人たちの気持ちに寄り添い、お金のプロとしての視点でアドバイスをしています。

梅川さんの個人相談は「中立公平な視点」が特徴です。特定の制度や商品に偏ることなく、相談者が選択したもののメリットとデメリットの両方を正直に伝えます。

例えば、保険を見直すために保険会社に相談した場合、保険会社は別の安いプランを提案してくることが多いでしょう。これは一見、相談者の希望に添った提案ですが、保険会社の商品を持ち続けることが前提になります。

とはいえ、保険商品そのものが必要かどうかまで考えが及ぶことは少ないと思います。その結果、見直しの成果が見えにくくなってしまいます。

梅川さんはファイナンシャルプランナーという立場から、お客さまの全体を見た上でアドバイスを行います。家族構成・将来の夢・現在の環境など、相談者の暮らし全般をヒアリングして「生活設計をカスタマイズ」。お客さまの最適な選択を後押ししているのです。

2.専業主婦からの転身

梅川さんは「元専業主婦」という立場から、個人事業主に転身しました。きっかけは、バブルが弾け、一家の収入が減ったことでした。

梅川さんは家計を守るために、ご自身でも収入を確保しようと、パートとして銀行で働き始めました。さらに支出を抑えようと、保険の見直しを保険会社に相談しましたが、納得のいく答えが得られませんでした。 

「もっとお金のことを全体的に相談できる人がいたらいいのに…」と思っていたところ、ファイナンシャルプランナーという資格に出会います。

ファイナンシャルプランナーは、民間の保険や金融といった商品から公の福祉や社会保険制度など、幅広い知識を持つ「お金のプロ」です。広範囲に学べて、今後の生活設計に役立つ資格に梅川さんは興味を持ちました。

仕事にするために上級資格まで取った梅川さんは、15年勤めた銀行を定年退職した後、晴れて個人事業主として独立したのです。

3.お金とラクに付き合うために

梅川さんの個別相談では、ラクにお金と付き合う方法を教えてくれます。

大切なことは、お金の動きを見えるようにすること。そのためには、毎日の記録を習慣にしてほしいとおっしゃいました。

最初は1カ月、できれば3カ月続けられれば、平均的なお金の動きが見えてきます。すると、どこに何を使いすぎているか、なぜ足りなくなるかを客観的に判断することができるのだそうです。

多くの人は、お金はきちんとしないといけない、と完璧を目指します。しかし、この完璧主義がお金の管理を難しくする原因です。

1円でも収支が合わなかったり、記録を忘れてしまったりすると、「私はできていない」と落ちこみ、お金と付き合うことに疲れてしまいます。

「多少数字が合わなくても、記録を忘れても大丈夫です(家計は銀行ではないので)。何回でもやり直しはできます。とにかく続けることが大切ですから。」と梅川さんはおっしゃいます。

相談者のできている部分に注目し、生活全体から、さらに取り組めそうなところを引き出して、お金と楽に付き合う方法を提案します。

4.片づけとお金の関係

整理収納アドバイザーでもある梅川さんは、「お金の使い方は、片づけとも関係している」と指摘されました。

片づけが苦手だった梅川さんでしたが、整理収納のプロになる過程で、せっかく手に入れたものを手放す(=廃棄する)痛みを経験しました。

その結果、不要なものを買わない習慣が身につき、お金の使い方も変えることができました。身の回りが整えば、お金も整ってきます。

お金が貯まらない、と悩む方は、部屋を見回してみましょう。つい買ってしまう、捨てられない環境に意識をむければ、家計簿の動きにも変化が出てくることでしょう。 

梅川さんは、整理収納アドバイザーとしての経験や知識を活用して、公式LINEで片づけのコツなどを配信しています。「元専業主婦」視点で情報発信できることは、梅川さんが持つ魅力の1つです。

お客さまからも、「生活の相談にも乗ってくれて話しやすく、頼りになる」という印象を持たれています。

5.相続と終活のアドバイザー

個別相談にいらっしゃる方の中には、老後や終活、相続について悩みを持つ方も多いそうです。特に相続はお金の問題と直接結びついているにも関わらず、話し合う機会が少ないように思われます。

老後や終活は「縁起が悪い」というイメージから、避けられてしまう傾向にあるようですが、梅川さんは終活アドバイザーとしての知識も個別相談に生かしています。

ご自身も、過去にご両親とご主人の相続を同時期に経験し、精神的に苦労をされた経験がありました。そして、体の動く元気なうちに、人生の後半戦をどう過ごすかを話し合ってほしいとおっしゃいます。特に、認知症・施設入所・延命治療など個人の価値観が問われる場面では大切になります。

梅川さんの個別相談の中では、終活の話し合いをスムーズに運ぶようにする言葉の選び方や、エンディングノートの書き方アドバイスも行っています。

お金の困りごとだけでなく、それぞれの生き方を全て受け止めて、向きあおうとする姿が印象的でした。

6.積極的にお金を創る~投資家になるためのサポート

現在の梅川さんの活動は、個人のお金の困りごとに対して、一人ひとりに応えていくスタイルです。

今後は活動の幅を広げるため、ファイナンシャルプランナーの仲間と一緒に、オンラインサロンで投資について学ぶ場所を作るそうで、ポイントは積極的にお金を増やすことだと梅川さんはおっしゃいます。

これまではお金を使いすぎない、貯めることのコツを伝えるいわば「守り」のスタイルでした。

でもこれからは思い切ってお金を増やす「攻め」のスタイルで、投資初心者向けに、お金と上手に付き合う方法を発信していきます。一人ひとり異なる「お金の増やし方の疑問」に耳を傾け、丁寧に答えていくサロンを目指すそうです。 

7.まとめ

お金の動きは、人生そのものを表しています。何が正解であるか、価値の高いものであるかは、人それぞれです。

梅川さんはファインシャルプランナーでもありながら、個人の選択をプラスの方向に進められる「ライフサポーター」でもあります。

人生の節目に、生き方やお金のことで迷いが出てきたら、ぜひ梅川さんのセッションを経験してみてください。きっと、あなたなりの「最適な解決策」が見つかることでしょう。

梅川ひろみさんについて詳しく知りたい方は以下をクリック

梅川ひろみさんのホームページ

 

梅川ひろみさんのオンラインサロン

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