ブックレビュー

あれから9年・・・改めて考える防災と子どもたちの未来

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2011年3月11日14時46分、あなたは何をしていただろうか?

あれから9年、多くの日本人が生き方・考え方を変えたはず。そして今、新型コロナウイルスという災害レベルの恐怖が私たちの生活に影響を与えている。

そんな中、子どもは未来の日本を担う大切な存在。その子どもを親として守りたい!そんな想いを片づけ防災マイスターの新井真由美さんが本にしてくださっている。

新井さんの本は防災がテーマの二作と、忙しい主婦のために書き下ろした片づけ本の計三部作となっている。

本はそれぞれ、クイズや格言、ステップバイステップの片づけ術など、誰でも実践しやすい内容だ。

防災と片づけがセットな理由は、例えば家の中が片づいていないことで地震で外へ逃げるとき、怪我をする危険をはらんでいるからである。

東日本大震災から9年、災害から身を守る術を身につけるだけでなく、

それを子どもに伝え、家族や地域も守るという意識を強めることで

震災の風化を回避していく。

あの日を忘れない。それが何よりの防災と言えるだろう。

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