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最近多いハンドメイドイベントって誰でも主催できるの?

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ハンドメイドが好きでハンドメイド市によく行くというあなた。個人の企画したイベントのハンドメイド市に遭遇したことはないですか?

ハンドメイド市と聞くと、デザインフェスタやハンドメイドマーケットプレイスのminneが主催するハンドメイドマーケット、ロハスフェスタなどを思い浮かべる方が多いでしょう。

しかし、ここ数年は一人の主催者が一から作り上げたイベントも広まりつつあります。埼玉県の鶴ヶ島市を中心に活動しているイベントプランナー、りんねひとみさんの雅市やらららマーケット(ホームセンターのカインズで開催)はまさにその代表格。

現在は新型コロナウイルスの影響で全国各地のイベントが中止や延期になっていますが、今後、各イベントが再開されたときのために、またこれからイベント主催をやってみたいという方のために、ハンドメイド市の主催の裏側についてをお伝えします。

主催はどんな人がやっているの?

りんねひとみさんが主催する雅市は、本当にたった一人で開催しています。イベントを開催する場所を確保し、出店者を集め、出店者にイベントの告知を促すまで、さまざまな作業がありますが、すべて一人で対応しているというのが凄いです。

しかも、友人・知人とそのつながりくらいだとせいぜい集まって100人くらいですが、雅市は500人から1000人は来訪者がいます。ですから、埼玉県で個人主催のハンドメイド市としてはかなりの規模があると言えるでしょう。

もちろん、最初からそれだけの人数を集めるイベントだったわけではありません。雅市は2015年に初めて開催したそうですが、当時は出店者も数えるほどで、お客様もまばらだったと聞きます。

一方で、らららマーケットはホームセンターの主にカインズ鶴ヶ島店で開催。当日は万単位の人が店舗を訪れますから、カインズの本部や店舗の担当者と入念な打ち合わせをしながらの進行です。そのため、チームワークがより求められるイベントと言っても過言ではありません。

これだけでも、イベントを一人で行うのは大変そうな感じがしますよね。でも、きちんとした手順を踏めば、イベントは誰でも主催することが可能です。

あなたの知らないハンドメイドの世界

先ほどからご紹介しているりんねひとみさんは、実際にハンドメイド市の主催の裏側を事細かに一冊の本にしてくださいました。

また、この本では、主催側のお話だけでなく出店作家さんの話題や女性の夢を実現させることについても詳しく触れています。

イベント主催を考えている方、ハンドメイド作家として活躍したい方はぜひ、あなたの知らないハンドメイドの世界を実感してみてください。

本の詳しい情報はこちら

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