子育てポエム作家nao特設ページwithいまいかおる

2019年7月に著書「凸凹だっていいんだよ はったつしょうがいのまっすぐなかたち」で(株)まんがびとから作家デビューした子育てポエム作家のnaoさんと、naoさんを影で支えるイラスト作家いまいかおるさんの本を紹介する特設ページです。

  1. はったつしょうがいのまっすぐなかたち
  2. いまのきもちはほんとのかたち
  3. ぼくはひとりぼっちじゃないんだね
  4. はなまるをください
  5. しゃべらない子どもがおしゃべりな大人になったらしい
  6. 感覚のエトセトラ~感覚過敏は色とりどりの感性の主~

はったつしょうがいのまっすぐなかたち

なんで、こんなこともできないの?どうして、そんなことするの?誰でもこうしたイライラの感情を抱いたことがあると思います。特にその感情が愛する我が子や教え子、近所の子どもたち、そして自分自身に対してなら、なおさら経験があるはず。

もしかしたら、この「なんで?」や「どうして?」には理由があるのかもしれません。

この本は、そんな疑問を持ちながら子育てに悩めるお母さんたちへ「はったつしょうがい」の全貌をお伝えし、エールを贈るために書き下ろしました。

「はったつしょうがい」はASD(自閉症スペクトラム症)・ADHD(注意欠如・多動症)・LD(学習障がい)・知的障がい・・・など、その種類も複数あり一言で語れるものではありません。

パズルのピースの凸凹がはまりにくい感覚。一人ひとり、凸凹ピースが違うゆえのイライラだとしたら、イライラする前にまずはパズルの型がどうなっているのかを確認してみませんか?さあ、確認作業のスタートです!

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いまのきもちはほんとのかたち

「子どもの気持ちがようやくわかった」「子育てのやり方が変わり気持ちが楽になった」

そんな声をいただけるようになった一介の主婦が織りなす発達障害の支援本【凸凹だっていいんだよ はったつしょうがいのまっすぐなかたち】が出版されてから三カ月。

著者のnaoさんが、今度は保健室や教育相談所、病院の待合室などでモヤモヤ(心の悩み)を抱えた子どもたちに「自分が抱える悩みは特別なことじゃないんだ!他にも同じように悩んでいる人がいる。だから大丈夫!」と安心できる言葉を贈ります。

その言葉をまずは大人のあなたから直接、子どもたちに届けてあげてください。

・手や顔を洗うとき
・一緒に料理をしたり食事をしたりするとき
・一緒に公園で遊ぶとき
・学校の登下校のとき
・子どもが学校に行きたくないとき
何気ない日常生活の中で誰でもすぐにできる声がけです。

そうすることで、子どもたちは
・簡単な遊びで心が通い合い
・相手にタイミングよく言葉をかけることができ
ごく普通の行動にお互いが共感するようになるでしょう。

人はみんな違います。だから、オンリーワンを認め合うことこそが人と人のつながりを深め、生きやすい社会をつくるのです。

大人の皆さんはどうか子どもたちを温かく見守ってあげてください。そして、まだ子どものあなたは自分の気持ちを大切にして、ウソのない幸せのカタチを見つけましょう。

大人の階段はゆっくり上がればいい。そんな心にゆとりを持てる一冊です。

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ぼくはひとりぼっちじゃないんだね

「ひとり」という言葉は漢字で「一人」とも「独り」とも読むことができますよね。

私たちがひとりで過ごす時間は、取り立てて寂しさやツラさを感じるものではないと思います。しかし、その一方で、ひとりぼっちな状態に孤独感を覚えることもあるでしょう。

だからこそ、私たちは人とのつながりを求めるのです。家族や友人、恋人とのつながり。クラスメイトや職場、社会とのつながり。そして今は、インターネットという仮想現実の世界につながりを求める人もたくさんいます。

ただそうはいっても、人はみんな違う生き物なので、つながりが原因で孤独になってしまうこともあります。

そんなとき、ひとりぼっちでいる人に手を差し伸べる人が現れて、笑顔あふれる輪をつくれたら心のモヤモヤは消え去るのではないでしょうか。

人は所詮一人ですが、絶対に独りではありません。

もし、あなたの子どもがひとりぼっちでいたら、こう言ってあげてください。

「あなたはひとりぼっちじゃないんだよ」と。

そして、ママであるあなたも決して、ひとりぼっちではありません。

絵本のはじめに「ぼくの おもいは なかなかつたわらない」という文章がありますが、頑張って伝えることを覚えさせるのではなく、ゆっくりゆっくり、やさしく寄り添うだけで良いのです。子どもはいつの間にかママの愛を受け取り、自然と想いを打ち明けてくれます。だから、それまでゆっくり見守ってあげてください。

笑顔の輪で子どもがみんなと和を広げることができるまで。

この絵本は自閉症やADHDなどの発達障害、不登校や保健室が拠り所という子どもを抱えるママや子どもたちへの読み聞かせのために作られたものです。

人はみんな違うから、違うことが当たり前という個性を認め合うこと。そして、同じ気持ちを持つ人は必ずどこかにいるので、そういう人たちがつながることの大切さを子育てポエム作家naoさんが詩で表現してくれました。

また今回はイラスト作家のいまいかおるさんが描く、人間味あふれるやさしい絵とのコラボレーションでお届けします。

ぜひ一読して子どもの居場所づくりの参考にしてみてくださいね。

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はなまるをください

文章が読めない。
文字が書けない。
算数ができない。

ほかの子はできるのに・・・。

本書は、知的な発達に問題がなくても学習に困難のある学習障害(LD)の子どもを持つ親が、子どもとどう向き合い、どのように育てていけば良いかがわかる本です。

学習障害は病気ではないので、残念ながら特効薬はありません。でも、その特性を知り、時間をかけて学べば改善します。

第1章のポエムに出てくる「なっちゃん」を参考に、学習障害とは一体何か?を学び、その改善方法や支援機関を知ることで、あなたは安心して子育てができるようになるでしょう。

これまで発達障害や発達障害が疑われる子ども、また不登校・保健室が拠り所といった子どもを持つママに向けて想いを伝えてきたnaoさん。

彼女が織りなすやさしいポエムとともに学習障害についての理解を深めてくださいね。

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しゃべらない子どもがおしゃべりな大人になったらしい

【naoさんからのメッセージ】
普段あまり耳にすることがないかもしれない「緘黙(かんもく)症」という世界。

皆さんはご存知でしょうか?

大人しくて自己主張がなく、常に無反応に見える人。コミュニケーション能力も言葉の理解も、明るい気持ちも持っています。

ただ、その力を出す手立てに戸惑ってしまう、、、それが緘黙症と言われる世界です。

ほんとは、みんなと同じように話したり笑ったり、喧嘩したりしたいんです。

緘黙症状の背景には「不安」があります。

どんな「不安」が、緘黙にさせるのか。

なぜ緘黙症が生まれるのか。

この本は、経験したからこそ伝えられることはないかと著者は考えて、執筆したものです。

実際に、人とのコミュニケーションに悩んでいる方、そうしたお子さんをお持ちの方には、これからどのように生活したらよいかと悩まれる前にまずはこの本を開いてみてください。

いろんな形で、支えてくれる誰かがいます。

いろんな形で、共に悩んでくれる誰かが必ずいます。

一人で抱え込まず、この本と一緒に考えませんか?

また、環境面での配慮や緘黙症に対する理解、家族や園・学校・地域等の接し方の工夫で、その不安を少しでも軽減し、緘黙の症状の改善ができるかもしれません。

緘黙症の閉ざされた世界に風穴を通すことができるのは、本人だけではできません。ご家族や、周りの皆さんのお力添えが必要不可欠なのです。

保育や教育現場に携わられている方や、地域コミュニティの場作りにご尽力いただいている方々にもぜひご拝読いただきたい書籍です。

緘黙症を少しでも多くの方々に知っていただけますように。

そして、風通しの良い日常がどうか緘黙の世界に訪れますように。

そんな願いを込めて書き記した一冊、ぜひ手にとっていただけると嬉しいです。

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感覚のエトセトラ~感覚過敏は色とりどりの感性の主~

現代の生きづらさの一つでもある感覚過敏。

この本はでも健気に頑張る人たちの想いを伝えたい!

感覚過敏の中で生きるあなたに「ちょっと待っててね」今、あなたの苦手なものをとどけるからと伝えたい!

そんな筆者の願いを詰め込んだ一冊です。

本書が、子どもたちが「私は大丈夫」と感じられるようになったり、

感覚過敏を抱えたまま大人になったあなたが、生き生きと過ごすことができるようになったりするまでの道標となればと思います。

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著者プロフィール

nao

1975年東京都生まれ。介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつしょうがい」の素直な姿は、私の理想郷と感じる。「はったつしょうがい」であっても、ありのままの自分で居る姿が好きで好きでたまらなく、この想いを一人でも多くの方に伝えたるべく「はったつしょうがい」ための啓蒙活動を行っている。

いまいかおる

1979年東京都生まれ。イラスト作家で2児の母。

第1子出産を機に2DCGデザイナーの仕事を辞め、子育てに専念。髪を振り乱して男の子兄弟の育児に明け暮れる中で出会ったnaoさんの想いに共感。「はったつしょうがい」は思いのほか身近で、実はどこにでもある。そんな世界を明るく楽しく伝えようと「凹凸だっていいんだよ」という趣味で描いていたイラストやnaoさんの詩に絵を添えて展示会を始めるなど、naoさんの活動に携わっている。