あなたの事業や社会貢献活動をもっと世の中に広めたい方へ
企画・編集サポートあり
本を書く自信がなくても大丈夫!
電子書籍の活用で認知度を高めるソーシャルビジネス出版
毎月売上の10%を印税として得ながら
ビジネスや啓蒙活動を広める
一石二鳥の集客ツールとしても有効です!
※ソーシャルビジネス出版は、NPO団体をはじめとする社会貢献活動の認知度UPに向けた出版サポート事業ですが、個人事業主の方のマーケティングやブランディングにもオススメです。
著者の一部をご紹介
出張寿司職人 宮本けんこう様
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学校教師 岩村考治様
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片づけ防災マイスター 新井真由美様
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子育てポエム作家 nao様
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今、最も成長が見込める電子書籍(ebook)市場
インターネットの普及や携帯端末の発達とともに、ライバルとなるコンテンツが増えたことで、紙の書籍の売り上げは世界的に減少しています。実際に、2011年から2015年までに紙書籍の市場は8%ほど縮小しました。
一方で、電子書籍の売り上げは同じ期間に2.5倍も拡大したのです。現代はAI時代といわれるほどですから、電子書籍の市場は今後もさらに成長をとげることでしょう。
つまり、電子書籍の出版はあなたのコンテンツをアピールする絶好のチャンスなのです。
はじめまして、前田こうじと申します。私は、Web集客に特化した販促支援を中心にさまざまなビジネスを展開しています。また、2021年12月時点で26冊の電子書籍を出版し、現在はebook(電子書籍)出版のコンサルティングおよび編集業務を担っております。
編集サポート担当:前田こうじ
WEBライター・編集者・個人事業主向けマーケター
株式会社まんがびとの編集担当として出版プロデュースやメディア制作を行っている。また、子育てや介護など社会的課題を解決するNPO法人を運営するなど、活動は多岐にわたる。
著書に「いつも自信のない君のメンタルがダイヤモンドに変わるまで」「文章を書くだけで稼げるパラレルワークのやさしい始め方」「ネット社会でモテる文章術とは!コンテンツライティング5つの黄金ルール」などがある。
ブランディングによって
活躍が約束される!
なぜ、電子書籍を出すことであなたは活躍できるのでしょうか?それは、電子書籍があなた自身のブランディングにつながるからです。
確かに、電子書籍を出している方はたくさんいますし、インターネットでブランディングをしている経営者もいます。しかし、電子書籍を活用して自分自身のブランドを向上させている経営者はまだまだ少ないのが現状です。
そのため、電子書籍を広告として(しかも無料で)あなたはコンテンツをアピールすることができるのです!
さらに、電子書籍は紙の書籍と異なり、絶版しないという大きなメリットもあるのが特徴です。
文章スキル不要
自信がなくても大丈夫!
ただ、そうは言っても、あなたは「文章スキルがない」とか「本を書く自信がない」と感じているかもしれません。
しかし、私たちが提供するebookブランディングのサポートは、文章スキルも本を書く自信も一切必要ありません。
なぜなら、、、
✅売れるタイトル
✅本の構成
✅まえがき・あとがきの書き方
✅てにをは・接続詞、各段落のつながり
✅著者プロフィール
…など、本を書くにあたって必要なことはすべて、編集者としてサポートさせていただくからです。
極端なことをいえば、あなたは読者に伝えたいことを羅列するだけでも、電子書籍を出版することができます。
何から何までお手伝いの
オールインワンサポート
それでは、具体的な出版の流れとブランディング作業についてお伝えいたします。
お申し込み完了後、出版費用のお支払い
↓
入金確認後、出版契約の締結
↓
対面またはオンラインでヒアリング
↓
構成案を提示
(納得いくまでヒアリング)
↓
執 筆
(メールなど相談は無制限)
↓
編 集
(納得いくまで修正)
↓
入 稿
↓
出版・各書店で販売スタート
(Amazonでペーパーバック化)
(入稿から1-2ヶ月ほどかかります)
↓
ブログ・SNSなどで積極的な情報発信
↓
書籍を含めた自身のコンテンツ売上UP
サポート費用は?
さて、ここまでのサポート内容を聞いて、気になるのがやはりサポート費用でしょう。ですが、このサービスは出版社とタイアップして作り上げた強固なシステムがあるため、業界の中でも低価格で提供することが可能です。
提携出版社
株式会社まんがびと 代表 平田学
「10分で読める」シリーズを中心に電子書籍出版は2,000冊を超える。残すべき「なにか」を持つすべての人が出版できる時代にすることがモットー。
出版サポート費用:88,000円
(出版費用及び税込)
書店取次・システム管理・販売管理・企画・編集・校正(クロスチェック)・校閲(クロスチェック)および販促の各支援を含む
上記「電子書籍を出版する」のリンクから、お名前・メールアドレス・題名(「電子書籍出版」とご記入ください)・メッセージ(ご意見・ご要望)をご入力の上、お申込みください。
よくある質問
電子書籍の出版にあたってよくある質問をまとめてみました。
Q1:文字数の制限はありますか?
A1:8,000文字以上であれば基本的に制限はありません。ただ、10分から30分で読める!ことがセールスポイントであるミニ書籍なので、最大でも30,000文字くらいまでが良いと考えております。ちなみに、株式会社まんがびとからの出版で売上の高い書籍は20,000文字前後のものが多い傾向です(2021年1月時点)。
Q2:何から何までサポートと書いてありますが、文章に手を加えられることに抵抗があります。編集は必要なのでしょうか?
A2:あくまで文章に自信のない方向けのメッセージですので、作家さまが書いた文章の内容をこちらで変更することは基本的にありません。ただし、読者目線で読みづらいと判断した文章は編集させていただきます。
Q3:入稿期限はありますか?
A3:入稿期限はありません。極端な話、ご契約から執筆に1年かかっても問題ありません。ただ「鉄は熱いうちに打て」と言うように、早い方が執筆に対するモチベーションを保てると考えております。
Q4:販売書店はどこになりますか?
A4:Amazonをはじめ、honto(丸善ジュンク堂)、kinoppy(紀伊國屋書店)、楽天ブックス、U-NEXT、ヨドバシカメラ、bookwalker・・・など(20社以上)さまざまですが、取り扱い書店の指定はいたしかねます。
Q5:Amazonで紙の書籍にもなるとのことですが、Amazonだけですか?
A5:現在のところAmazon(POD・プリントオンデマンド)のみです。ただし、一般的な書店に並ぶ本に比べると印刷クオリティは下がりますので、予めご了承ください。
Q6:マンガや絵本でも良いですか?
A6:マンガや絵本も大歓迎です。書籍の種類は、ビジネス・心理・メンタル・教育・歴史・小説・ラノベなど、幅広いジャンルを扱っております。
Q7:追加料金はないですか?
A7:基本的にありませんが、表紙デザインの細かい指定や校正および校閲・ISBNの付与・・・などは数千円〜1万円の追加料金がかかります。こちらにつきまして、ご希望される場合はご契約時にご相談ください。
追 伸
最後になりましたが、このサービスは提携出版社である株式会社まんがびとが、チーム一丸となって作家さまを支えるコミュニティとして提供いたします。
売れる作家さまを育てたい!そして、出版を通してビジネスの発展や社会貢献活動を広めたい!そんな想いで作家さまを全力でサポートさせていただきたいと思います。
コロナ禍を経て時代はますます進化し続ける中、今年こそ飛躍したい!というあなたの想いをぜひカタチにしていただければ幸いです。
それでは、あなたと一緒に電子書籍をつくり上げて、あなたのブランディングをサポートさせていただくことを楽しみにしております。
出版サポート費用:88,000円
(出版費用及び税込)
書店取次・システム管理・販売管理・企画・編集・校正(クロスチェック)・校閲(クロスチェック)および販促の各支援を含む
上記「電子書籍を出版する」のリンクから、お名前・メールアドレス・題名(「電子書籍出版」とご記入ください)・メッセージ(ご意見・ご要望)をご入力の上、お申込みください。